健康管理

キャリアを作り直す前に、まず整えるべきもの

こんにちは、ふぉあぐらです。

年末年始の時期でもあるので、
今日は、いつもお話ししている
「会社のキャリアをどう考えるか」というテーマよりも、
その前提として、もっと大事なことについて
書いてみようと思います。

年末になると、来年のことを考える時間が少し増えます。
このまま今の仕事を続けるのか。
副業を本格的に育てていくのか。
いつか会社を離れる選択肢を持つのか。

キャリアの話をすると、
どうしても「スキル」や「お金」の話になりがちです。
でも最近、ひとつ強く思うことがあります。

その前に、まず整えておかないといけないものがある。
それが「体」です。


40を迎えて、健康診断に引っかかるようになった

自分自身、40代に入ってから
健康診断で引っかかる項目が出てくるようになりました。

特に取り組んでいるのが、
お酒が主要因ではない脂肪肝の改善です。

これが厄介なのは、
「これさえやめれば治る」という
単純な話ではないところでした。

食事、運動、睡眠、ストレス。
何か一つが原因というより、
複数の要因が連動して症状として表に出てくる

さらに感じたのは、
「体にいい」と思って毎日やり続けていたことが、
実は体にとっては負担になっていた可能性がある

という点です。

いくら良い習慣でも、
量や頻度、タイミングを間違えれば
体にとってはダメになることもある。

健康を維持することは、
「良いことを足し続ける」よりも、
今の自分の体に合っているかを見直す作業なのだと
この歳になって実感するようになりました。


見えない資産としての「健康」

この歳になって思うのは、
健康は「土台」ではなく、
ひとつの資産だということです。

しかもこの資産は、
預金残高のように目に見えません。

減っていることに気づいたときには、
すでに回復に時間がかかる状態になっていることも多い。

キャリアをどう作り直すかを考えるとき、
この「見えない資産」を無視するのは、
かなり危険だと感じるようになりました。


お金や自由があっても、体が動かなければ意味がない

仮に、副業がうまくいって
将来的にFIREできるような未来があったとしても。

・食事に制限がある
・ご飯を美味しく食べられない
・体力がなく、出かける気力がない

そんな状態になってしまったら、
人生を楽しむことはできません。

お金や時間は、
体があって初めて価値を持つものだと
今ははっきりわかります。


お金の価値を決めるのは、健康だった

昔、知り合いに
仕事のストレスでお酒を飲み続け、
肝硬変を発症し、そのまま亡くなった人がいました。

その出来事は、今でも強く記憶に残っています。

どれだけ稼いでいても、
どれだけ社会的な立場があっても、
健康を失った瞬間に、
お金の意味は一気に薄れてしまう。

お金は、健康があって初めて価値を持つ。
頭ではなく、現実として理解しました。


キャリアを考えられるのも、健康があるからこそ

このブログでは、

・会社に頼りすぎない考え方
・キャリアをどう設計するか
・長期的に選択肢を持つための準備

といったことを発信しています。

でも、そのすべてのベースには
健康があるという前提があります。

体調が崩れていたら、
キャリアのことを考える余裕すら生まれません。

だからこそ、
「辞める」「続ける」を考える前に、
まず体を整える。

これは逃げでも、後回しでもなく、
一番現実的な準備だと思っています。


年末年始は「壊さない」ことを優先する

年末年始は、
どうしても暴飲暴食が増えがちです。

完璧を目指す必要はありません。
ただ、無理に壊さない。

体を資本として扱う。
それだけで、
来年のスタートは大きく変わります。

キャリアを作り直す前に、
まず整えるべきもの。

それは、
自分の体だと思っています。

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