社会構造と生存戦略

社会人20年で気づいたこと「当時の正解」は数年後には不正解になる

こんにちは、ふぉあぐらです。

今年、ふと気づきました。
自分が社会人になってから20年が経っていました。

20年前の自分は、今思い返すと本当に甘かったと思います。
正直、「なんとかなるだろう」と思っていました。

社会の厳しさも知らない。
学生気分も完全には抜けていない。

ただ働いていれば、人生は自然と前に進む。
そんなふうに考えていました。

ですが、この20年を振り返ると
ひとつだけはっきり言えることがあります。

それは、

「当時の正解は、数年後には不正解になる」

ということです。


😅 優秀な同期への劣等感

社会人になったばかりの頃。

周りには、信じられないほど優秀な同期がいました。

仕事を覚えるスピードが速い。
コミュニケーションも上手い。
上司からの評価も高い。

一方の自分はというと、
要領がいいタイプではありませんでした。

同期と自分を比べては、
劣等感を感じることもありました。

ただ当時は、そんな自分が
将来どんな人生を歩むかなんて想像もしていませんでした。

むしろ、

「このまま普通に会社員を続けていけば
人生はなんとなく安定するだろう」

そんな感覚だったと思います。


📉 デフレ時代の常識

自分が社会人になった頃、日本はまだデフレの時代でした。

物価は上がらない。
給料も上がらない。

でもそれが「普通」でした。

当時の常識はこんな感じです。

・お金は貯金するもの
・会社は長く勤めるもの
・年功序列でそのうち給料は上がる

だから、多くの人は
投資なんてほとんど考えていませんでした。

むしろ、

「投資は危ない」

そんなイメージの方が強かったと思います。


🌏 20年で変わった社会

ところが、この20年で社会は大きく変わりました。

まずは物価です。

長く続いたデフレは終わり、
今はむしろインフレの時代になりつつあります。

さらに働き方も変わりました。

かつて当たり前だった

・終身雇用
・年功序列

これらは、徐々に崩れています。

会社にいれば安心、
という時代ではなくなりました。


⚖️ 働き方の価値観も変わった

もう一つ大きく変わったのは、
職場の価値観です。

昔は、理不尽なことも多くありました。

パワハラまがいの指導も
「それが社会」という空気がありました。

自分自身も、
耐えるしかない時代を経験しています。

ですが今は違います。

パワハラは一発アウトの時代。

働き方の価値観は、
確実に変わっています。


💰 お金の考え方も変わった

そして大きな変化のひとつが
お金の考え方です。

昔は、

「とりあえず貯金」

でした。

でも今は、

貯金だけでは資産が増えない時代です。

だからこそ

・NISA
・投資信託
・株式投資

こういった資産運用が
一般的な話題になりました。

20年前には、
ここまで広がるとは思いませんでした。


🧠 社会は常に変わり続ける

20年働いてきて思うのは、

社会は想像以上に
速いスピードで変わるということです。

当時の正解は、
数年後には通用しなくなることもあります。

だからこそ、

「これが正解だ」

と決めつけるのではなく

常に考え続けること

これが大切だと思うようになりました。


🚶‍♂️ 紆余曲折があったからこそ

もし自分の社会人生活が
最初から順調だったら。

おそらく、

会社に依存する生き方が
当たり前になっていたかもしれません。

ライフイベントを順番にこなして、
会社にしがみつくしかない人生。

そうなっていた可能性もあります。

ですが現実は違いました。

紆余曲折もありましたし、
遠回りもしました。

でも、その経験があったからこそ
今はこう思えるようになりました。


✍️ 20年働いて出た結論

社会人20年。

振り返ってみると、
たくさんの変化がありました。

そして今、強く思うのは

「常識は変わる」

ということです。

だからこそ、

・会社
・お金
・働き方
・人生設計

これらを

自分の頭で考え続けること

それが、これからの時代を
生きるために大切なのではないかと思っています。

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