今の会社で会社員を続けてきた中で感じた違和感

こんにちは、ふぉあぐらです。
①では、新卒退職からニートになるまで。 こちら
②では、フリーターとして6年半働いた話。 こちら
今回はその続きとして、
現在の会社で会社員として働いてきた時間について
正直に書いておこうと思います。
この話は、
「会社が悪い」とか
「仕事が辛かった自慢」
をしたいわけではありません。
なぜ今、会社脱出という言葉を使うようになったのか
その背景を整理するための記録です。
会社員に戻れたが、すべてが順調だったわけではない

現在の会社に入社し、
再び会社員として働けるようになったときは、
正直ホッとしました。
ただ、実際に働いてみると、
- プロジェクトによって合う・合わないがはっきり分かれる
- 現場の人間関係が大きな運要素になる
という現実がありました。
実際、
別の現場では契約を全うできたのに、
ある現場では1か月も持たなかった
という経験も、何度かあります。
「無理なものは無理」と言うことを覚えた
この時期、
軽い形ではありますが
適応障害を2度経験しています。
ただ、新卒時と違ったのは、
- 早めに対処する
- 無理を我慢し続けない
- 正直に「これは無理です」と伝える
という選択ができたことです。
逃げたわけではありません。
でも、壊れる前に立ち止まることを
ようやく覚えた、という感覚でした。
今のプロジェクトで、続けられた理由
現在のプロジェクトに参画してからは、
幸いにも先輩方がしっかりしていたこともあり、
体を大きく壊すことなく続けることができています。
この点に関しては、
本当に運が良かったと思っています。
ただ、その一方で、
続けていく中で
別の違和感が積み重なっていきました。
会社員生活一本では厳しいと感じた理由

働き続ける中で、
次のような現実が見えてきました。
- 単価は簡単には上がらない
- 昇給は最初の一度きりで、その後は据え置き
- 残業にも限度がある
- 最低人数で月の工数を稼ぐビジネスモデル
頑張っても、
成果がそのまま自分に返ってこない
この構造の中では、
どうしてもモチベーションは上がりづらくなります。
「会社員一本」はリスクだと感じ始めた
この頃から、
会社員生活だけに依存するのは厳しい
と、強く思うようになりました。
そこで始めたのが、
- ビットコイン投資
- ブログの立ち上げ
- Xでの発信
すぐに結果が出るものではありませんが、
数年後を見据えた行動として
少しずつ積み上げることにしました。
先輩の退任が、ブログを始めたきっかけだった
去年の6月、
長く現場を支えていた古株の先輩が、
家族の事情で退任することになりました。
この出来事が、
ブログを立ち上げる直接のきっかけです。
「この人がいなくなったら、どうなるんだろう」
そんな不安を、現実として考えるようになりました。
夜間処理トラブルで、再び突きつけられた現実

その後、
先輩退任後に発生した
夜間処理のトラブルを経験します。
このときに強く感じたのは、
- 自分には、すべての責任を背負えるほどのスキルはない
- また適応障害になって働けなくなるかもしれない
という、正直な恐怖でした。
キャリアの方向転換は、早い方がいい
この経験を通して、
考えがはっきりしました。
もしキャリアの方向転換をするなら、
先延ばしにすると取り返しがつかなくなる
当初考えていた退任時期を
もう少し前倒しで考えないといけない。
そう思うようになったのは、
決して衝動ではありません。
だから今、「会社脱出」という言葉を使っている

ここまで読んでいただければ分かると思いますが、
私は、
- 最初から順調だったわけでもない
- 強いメンタルを持っているわけでもない
- 会社員に向いているタイプでもない
そんな人間です。
それでも、
考え、準備し、行動することで
選択肢を増やすことはできる。
だからこそ、
今「会社脱出」という言葉を使っています。
遠回りしてきた人間なりの結論
① ニート
② フリーター
③ 会社員
すべてを経験してきたからこそ、
会社にも、働き方にも、
過度な期待をしなくなりました。
同時に、
依存しすぎない距離感を
意識するようにもなりました。
このシリーズは、
成功談ではありません。
ただ、
遠回りしてきた人間の
思考の記録として残しておきます。
最後に
もし今、
- 会社に違和感がある
- このままでいいのか不安
- でも動くのが怖い
そう感じている人がいたら、
「こういう考え方に至った人もいる」
という一例として読んでもらえたら幸いです。