投資戦略

お金が集まる場所に投資する。給与が上がらない時代に、僕が株を始めた理由

こんにちは、ふぉあぐらです。

ここ最近、仕事のトラブルが続いています。
夜間対応、休日対応、そして「仕方ないよね」という空気。

そんな状況だからこそ、
土日祝の重みを、以前よりも強く感じるようになりました。

だからこそ、
やれるときに、やる。

今回はそんなタイミングで、
自分がなぜ投資を続けているのか、
その根っこの話を書いてみようと思います。


給与は上がらない。でも、会社からお金は消えていない

ここ数年で、はっきり見えてきたことがあります。

  • 給与はほとんど上がらない
  • 正社員でもリストラされる
  • 「会社は安定」という前提が崩れ始めている

一方で、不思議なことも起きています。

企業の利益は増えている。
そして、株主への配当は増え続けている。

ニュースを見ても、決算資料を見ても、
「配当を増やしました」「株主還元を強化します」
そんな言葉が並ぶようになりました。

つまりこういうことです。

👉 会社からお金が消えたわけじゃない。
👉 行き先が変わっただけ。


従業員から、株主へ。お金の流れが変わった

昔は「会社で頑張れば、給与が上がる」
そんな時代だったのかもしれません。

でも今は違う。

  • 人件費はコスト
  • 配当は評価される
  • 株価を意識しない会社は市場で生き残れない

結果として、
お金は“働く人”より“持っている人”に流れる構造になっています。

これに気づいたとき、
正直、ちょっと絶望しました。

真面目に働いてきた自分は、
どこに向かっていたんだろう、と。


それでも、嘆いても何も変わらない

ただ、そこで思ったんです。

「文句を言っても、構造は変わらないな」と。

だったら、
自分の立ち位置を変えるしかない。

そう考えて、
少額から投資を始めました。

正直、怖かったです。

  • 株なんて買ったことない
  • 暴落したらどうしよう
  • ギャンブルみたいじゃないか

そんな不安だらけでした。

だから最初は、
一株だけ。

本当にそれだけでした。


一株でもいい。とにかく触ってみる

一株買うと、世界の見え方が変わります。

  • 株価が気になる
  • 決算を見るようになる
  • 「配当」という言葉が他人事じゃなくなる

いきなり大きな金額を突っ込む必要はありません。

むしろ、
触ってみることが一番の勉強でした。

今も少しずつですが、
株を買い増しています。

もちろん、損することもあります。


投資は魔法じゃない。損もする

誤解してほしくないのは、
投資は楽に儲かる話ではないということ。

  • 株価は下がる
  • 含み損になる
  • メンタルが揺さぶられる

普通に、しんどいです。

でも、それでも続けている理由があります。


「お金が流れている側」に立たないと、資産は増えない

物価は上がる。
税金も上がる。
社会保険料も上がる。

でも給与は、ほとんど上がらない。

この状況で、
労働収入だけで資産を増やすのは無理ゲーです。

だから僕は、こう考えるようになりました。

お金が集まっている場所に、
少しでもいいから参加する。

「チューチュー吸う」なんて言葉は下品かもしれません。
でも本音です。

きれいごとを言っても、
現実は変わらない。


リスクを取らないことが、最大のリスクかもしれない

投資は自己責任です。
これは間違いありません。

でも、こんな考え方もあります。

本当にリスクを取らないといけないときに
リスクを取らなかったら、
20年後にもっと大きなリスクを取ることになるかもしれない。

老後、
「もっと早く気づいていれば」
そう思いたくなかった。

だから今、
小さくでも動いています。


絶望したからこそ、選んだ行動

会社に期待しない。
政治にも過度に期待しない。

でも、
自分の選択には期待したい。

投資は万能ではありません。
正解もありません。

ただ、
「何もしない」という選択肢だけは、
もう取れなくなりました。

この記事が、
誰かが一歩踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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